Vue 6 xStreamに関するFAQ

フローティングライセンスが1本の場合
フローティングライセンスが1本の場合

Q:フローティングライセンスとは何ですか?

A:フローティングライセンスをご購入の場合、Vue製品をインストールできるコンピュータの台数に制限はありません。 この場合には、特別なライセンスサーバーが製品ライセンスの使用状況を管理することになります。 例を挙げてご説明しましょう。 ネットワークに8台のコンピュータが接続されたスタジオを例にします。 そこにはVueを使用するアーティストが2人いますが、8台のコンピュータのうちどのコンピュータからもVueを起動できる必要があるとします。 この場合には2本のフローティングライセンスがあれば、アーティストは一度に2台を上限として、どのコンピュータからでも同時にVueを起動し使用することができます。

Vue 6をフローティングライセンスで使用する場合には、ライセンスを管理するためのライセンスサーバーが必要です。 ライセンスサーバーとなるコンピュータは、Vue 6を使用するすべてのコンピュータからアクセスできるネットワーク上で、e-on License Serverを起動している必要があります。e-on Lisence Serverは、Vue 6 xStreamのApplication CDから簡単にインストールことができます。また、e-on License Serverを実行しているコンピューターにVue 6をインストールして使用することもできます。

ノードロックライセンスが1本の場合
ノードロックライセンスが1本の場合

Q:ノードロックライセンスとは何ですか?

A:ノードロックライセンスとは、お求めいただいたVueのライセンスをインストールした1台のコンピュータでのみ、Vueを起動することができるライセンスです。 xStreamを除く従来のVue製品は、このライセンス形態を採用していました。 唯一の違いは、アクティベーションプロセスにあります。 インストール後のシンプルなオンラインでの手続きを経て、Vueのアクティベーションがおこなわれます(旧来の製品登録と同様のプロセスです)。

Q:xStreamとInfiniteの違いについて教えてください。

A:Vue 6 Infiniteは、スタンドアロンアプリケーションです。他のアプリケーションを必要とせずに自然な3D環境を作成し、アニメーション化してレンダリングするために必要な機能を備えています。他の2Dおよび3Dアプリケーションと連動させて使用するための機能も提供していますが、他のアプリケーションとの併用はあくまでもオプション的な使い方です。 Vue 6 xStreamは、主として他の3Dアプリケーション(ターゲットアプリケーション:項目「対応しているソフトは何ですか?」を参照してください)内で使用するように設計されています。Vue 6 xStreamは他の3Dアプリケーション内にVue環境を作成し、自動的にVueオブジェクトを3Dアプリケーションのネイティブオブジェクトと結びつけることにより、Vue環境をターゲットアプリケーションに統合します。これにより、Vueの標準的なインターフェースを使用して、Vueの環境を変更することができるようになります。 Vue 6 xStreamはスタンドアロンのアプリケーションとして使用することもできます。この場合、Vue 6 xStreamの機能はVue 6 Infiniteとまったく同等になります。

Q:Vue 6 xStreamが対応しているソフトは何ですか?

A:Vue 6 xStreamをインストールして使用する対象となるアプリケーションを、「ターゲットアプリケーション」と呼びます。Vue 6 xStreamは、次の製品に対応しています。 3DSMax、Cinema 4D、LightWave 3D、Maya。詳細な情報をこちらからご確認ください。

Q:RenderCowおよびRenderBullとは何ですか?

A:Vue 6 Infiniteのネットワークレンダリングを管理するためのツールです。 RenderCowは構築が簡単で非常にコスト効率に優れた、小規模レンダリングファームに適したソリューションです。Infiniteには、予め5台分のライセンスが付属しています。RenderCowは、HyperVueネットワークレンダリングインターフェース経由で制御をおこないます。 RenderBullは、RenderCowと比較して操作が複雑ですが柔軟性が高く、大規模なレンダリングファームの管理システムへの統合が可能です。RenderBullを使用するためには、e-on License Serverをインストールする必要があります(アプリケーションCDからインストールが可能です)。

Q:体験版はありますか。

A:Vue 6の体験版は準備中です。 Vue 5であれば、体験版をe-on softwareのページからダウンロードすることができます。 詳細はこちらをご参照ください。

Q:ノードロックライセンスのVue製品を、メインで使用しているPCとは別のマシン、例えばノートPCに、同時にインストールすることはできますか?

A:はい、できます。ノートPCでご使用の際には、デスクトップPCと同様に製品のアクティベーションを行ってください。
注意: 使用許諾契約に抵触しない範囲で、お客様のご責任において取り扱いをお願いいたします。重要:お持ちのライセンス本数以上のVueを同時に使用することはできません。そして、同じロケーションで稼動している複数のコンピュータで同時にVueのアクティベーションは行わないでください。

Q:インターネットにアクセスできる環境がありません。 製品のアクティベーションはどのようにおこなったらいいでしょうか?

A:Vueを使用しているコンピュータがインターネットに接続されていない場合、他のコンピュータからインターネットにアクセスすることができるのであれば、e-on softwareのウェブサイトから製品のアクティベーションをおこなうことが可能です。詳細はこちらのページをご参照ください。 すでにe-on softwareにアカウントをお持ちなのにもかかわらずアカウント情報が自動的に表示されない場合は、手動でのログインをお願いいたします。 登録用フォームに必要事項をご記入ください。 その際には、指定の欄にインストールコード(「INST-」で始まります)を必ずご記入いただけるようにお願いいたします。「Activate」ボタンをクリックすると、アクティベーションコードが生成されますので、表示されるコードをVueが起動しているコンピュータの「Vue 6 アクティベーション」ダイアログにコピーし、「アクティベーション完了」ボタンをクリックします。 もし、どうしてもインターネットに接続することが不可能な場合は、サポート窓口まで電話、または必要事項を記入したファックス、またはお手紙でご連絡ください。折り返し、サポート担当よりアクティベーションキーについてご連絡いたします。

Q:もしVueの再インストールが必要になった場合はどうすればいいでしょうか。コンピュータを買い換えたり、OSを入れ替えたり、またハードディスクがクラッシュした場合などはどうなりますか?

A:手順どおりにVueを再インストールいただき、必要に応じて上記のアクティベーションプロセスを実行してください。

Q:製品のアクティベーション回数に制限はありますか?

A:製品の再インストールやOSのアップグレード、ハードディスクドライブのクラッシュなどによってその必要が生じた場合、同じシステム上での製品のアクティベーションについては、回数に上限はありません。 ただし、異なるシステムでのアクティベーションに関しては、一定の制限が設けられています。 もしご購入いただいた製品のアクティベーション回数が制限数を越えてしまった場合には、サポート窓口までお問い合わせください。

Q:アクティベーションをおこなわずにVueを使用することはできますか?

A:はい。インストール後のアクティベーションをおこなわなくても、Vueの機能をご使用いただけます。 この場合、製品の各機能はご使用いただけますが、レンダリングされたイメージには透かし(ウォーターマーク)が入ります。また作成したファイルは、使用したコンピュータ以外のシステムでは開くことができません。 これらの機能制限は、アクティベーションをおこなっていただければ解消します。

Q:RenderCowとはなんですか?

A:RenderCowとは、Vueのスタンドアローンマルチプロセッサレンダリングエンジンです。 RenderCow™ は、Vue環境のネットワークレンダリングをおこなうそれぞれのコンピュータに、インストールの必要があります。 通常のライセンスには、最大5台までのインストールが可能なRenderCowのライセンスが付属しています。

Q:Vue 6 xStreamの動作環境を教えてください。

A:Windowsに対応した製品をご用意しています。詳細はこちらのページをご参照ください。

Q:Vue 6 xStreamにPoserで作成したオブジェクトを読込むことはできますか?

A:はい。Poser 4以降の製品に対応しています。Vue 6 xStreamは、スタティックなまたはモーションのついたPoserのオブジェクトを読み込むことができます。ダイナミックヘアやダイナミッククロスにも対応しています。

Q:xStreamは、Poser 7と互換性がありますか?

A:はい。Vue 6 xStreamはPoser 7と互換性があります。なお、この機能を使用するためにはVueアプリケーション側での設定が必要です。

Q:Poser 7のコンテンツを読込もうとしていますが、モーフィングの取り込みがうまくいかないようです。

A:PoserファイルをVueに読込むためには、Poser側の設定も必要です。Poserの「環境設定「ダイアログ(CTRL+K(Win)/CMD+K(Mac))内の「その他」タブにある「モーフの対象に外部バイナリを使用」をチェックして、PZ3/PZZ形式で保存してください。

Q:Vue 6 xStreamに、古いバージョンのVueのために購入した「植生の種」を読込むことができません。

A:植生のフォーマットは、大きく変更されました。 新しい植生の種は、Cornucopia3D.comからお求めいただけます。 また、すでに購入済みの植生については、植生キーとご注文いただいた製品のシリアル番号をご確認いただいたうえで、support@cornucopia3d.comまでご連絡をお願いいたします。 お客様にご購入いただいた植生に相対した新しい植生を改めてダウンロードいただけるように、お客様のCornucopia3Dアカウントを調整させていただきます。 ご不明の点ございましたら、support@cornucopia3d.comまでお問い合わせください。※Cornucopia3Dに関するお問い合わせは、直接Cornucopia3Dまでお願いいたします。なおCornucopia3Dは英語でのサービスになります。ご了承ください。

Q:Cornucopia3Dとは何ですか?

A:ユーザ同士の情報交換や作品の投稿、関連サイトへのリンクなどVueに関する豊富な情報を掲載していますので、ぜひ一度ご訪問ください。またCornucopia3Dでは、Vueで使用できる様々な素材(モデリング済みオブジェクト、質感、植生など)をお求め安い価格でダウンロード販売しています。ご購入いただいた素材は、そのままVueに読込み/使用いただけます。詳細は、Cornucopia3Dのページをご覧ください。※Cornucopia3Dに関するお問い合わせは、直接Cornucopia3Dまでお願いいたします。なおCornucopia3Dは英語でのサービスになります。ご了承ください。

Q:日本語で参加できるユーザーサイトはありませんか?

Aこちらのページをご覧ください。Vueで制作した作品を投稿できる「画像投稿機」のほか、フォーラムやギャラリーなどのコンテンツをご用意しています。

Q:ハードディスクがクラッシュしてしまいました。 Cornucopia3Dで追加購入したコンテンツは、買いなおさなくてはいけないでしょうか?

A:いいえ、そのようなことはありません。 Cornucopia3Dでは、購入済みコンテンツを再度ダウンロードいただけます。 そして、ご購入いただいたコンテンツをひとつずつダウンロードしなおす手間を考慮し、一度の操作ですべての購入済みコンテンツをダウンロードおよびインストールできる機能もご用意しています。 Cornucopia3Dのページから、My Account > Show Purchasesを選択してください。 さらにご自分のアカウントページの一番下までスクロールし、Download all Copy-protected itemsをクリックすれば操作は完了です。

Q:Vue 6 xStreamと一緒に使用する3DCGアプリケーションやレンダラの設定の仕方について教えてください。

A:これは、Vue 6 xStreamのアクティベーション時に設定します。 アクティベーションの途中で、Vue 6 xStreamとあわせて使用するアプリケーションとレンダラを選択するウィンドウが表示されます。そこで目的のアプリケーションやレンダラを指定してください。 ご注意ください: Vue 6 xStreamで使用するアプリケーションやレンダラは、一旦指定すると変更ができません。

Q:Vue 6 xStreamを、アクティベーション時に指定したものと異なるアプリケーション/レンダラと使用することはできますか?

A:はい。Vue 6 xStreamは、対応しているすべてのアプリケーション/レンダラと一緒にご使用いただけます。これは、アクティベーション時の指定をおこなっていないアプリケーション/レンダラでも同じです。ただしこの場合、プラグインとしての機能はすべて使用することができますが、レンダリングしたイメージには透かし(ウォーターマーク)が入ます。また、作成したイメージは、作成に使用したシステムでのみレンダリングが可能になります。これらの機能制限は、任意のアプリケーション/レンダラを指定してVue 6 xStreamをアクティベートすることにより、解消することができます。 例を挙げてご説明しましょう。 あるスタジオが、Vue 6 xStreamを1パッケージ購入し、Maya/MentalRay上での使用のため、アクティベーションをおこなったとします。購入したxSteamのライセンスは、Maya Software、3DS Max、LightWave、Cinema 4Dのどの製品上でも、Vue環境のプラグインとしてご使用いただけます。ただし、レンダリングイメージには透かし(ウォーターマーク)が入り、作成したシーンファイルは、その作成に使用したシステム上でしが開くことができません。

Q:xStreamでネットワークレンダリング機能を利用することはできますか?

A:はい。 Max/Maya/LightWave/Cinema4Dのいずれの製品も、ネットワークレンダリングのためのソリューションを提供しています(Backburnerなど)。

Q:1本のxStreamライセンスでネットワークレンダリングをすることはできますか?

A:それぞれのレンダーノード用にライセンスをご購入いただく必要があります。

Q:xStreamは、デュアルディスプレイに対応していますか?

A:お使いのビデオカードがNVIDIA社製品でしたら、Dualviewオプションの代わりにSpanオプションに設定してください。ただし、ターゲットアプリケーションが正しく動作しない場合もあります(例えば、ネイティブオブジェクトが選択できないなど)。もし上記の手順で問題が解消しない場合には、まずデュアルディスプレイの設定をオフにしたうえで、現象が再現されるかどうかご確認ください。もし問題の原因がデュアルスクリーンモードあるようであれば、テクニカルサポートにご連絡いただく前に、ドライバの最新版へのアップデートをお試しください。

Q:MentalRayのFinal gatherおよびGIに、Vue 6 xStreamを使用することはできますか?

A:はい。 Final gatherを有効にしている場合、MentalRayはVueの“大気”を“天空光”として使用します。 Vue GIの設定は、天空光のカラーと強さにより強く影響します。 そのため、Vue環境と間接光は常に最良の状態で再現されます。また、それぞれを個別に管理したい場合には、xStreamの設定によりMentalRayとVueのGIの接続を解除することも可能です。

Q:xStreamを使用することで、Vue内のエレメントのレンダリングは高速化されるのでしょうか?

A:Max/Maya/LightWave/Cinema 4D上でのVueエレメントのレンダリングには、大量のポリゴンの処理に最適化されたVue6 Infinite/xStreamのコアと同じレンダリングエンジンを使用しています。 そのため、Vue 6 Infinite/xStreamをスタンドアローンアプリケーションとして使用した場合も同等のレンダリングタイムで処理が可能です。

Q:Vueの“もや”と“霧”について教えてください。

A:Vueで取り扱う“もや”や“霧”(高度に依存する霧も同様です)は、xStreamの環境シェーダーの一部として設定されています。そのため、Vueおよびネイティブエレメントの双方に、同等の効果を与えることができます。

Q:Max/Maya/LightWave/Cinema 4Dの光源を、Vueエレメントに適用することはできますか?

A:はい。 すべての自然光は、設定によりVueエレメントに効果を及ぼします。 エリア光源は、Vueの点光源に変換されます。

Q:Vue環境のレンダリング品質を別個に管理することはできますか?

A:自動モードでは、Vueのレンダリング品質はレンダラ本来の設定とリンクしています。 手動モードでは、Vueのレンダリング設定は独立しています。

Q:Vue 6 xStreamを持っています。 Vue 6 Infiniteも購入したほうがよいでしょうか?

A:いいえ。Vue 6 xStreamは、Vue 6 Infiniteのすべての機能をカバーしています。スタンドアローンモードで動作している場合、Vue 6 xStreamの機能はVue 6 Infiniteとまったく変わりません。 xStreamとInfiniteの唯一の違いは、Infiniteはスタンドアローンオペレーションとしての使用に特化しているのと比較して、 xStreamはスタンドアローンモードの最上位にありながら同時にVue環境を他の3Dアプリケーション環境と統合する働きがある点です。

Q:Max/Maya/LightWave/Cinema 4D上で、Vueのカメラと無限遠光源(太陽光)を直接移動させアニメーション化することはできますか?

A:はい。 Vueのカメラおよび無限遠光源(太陽光)は、それぞれのアプリケーションに実装されている相対する機能に変換されるため、Max/Maya/LightWave/Cinema 4Dの機能と同様に移動させたりアニメーション化することが可能です。

Q:ネイティブエレメントとVue環境の間でモーションブラーを同期することはできますか?

A:Max/Maya/LightWave/Cinema 4Dのモーションブラーの設定はVueのエレメントにも有効です。モーションブラーは、シーンに含まれるすべてのエレメントに同じように適用されます。ほかのネイティブオブジェクトに設定するのと同じように、Vueのシーンへのモーションブラーを無効にすることもできます。なお、後処理を施されたモーションブラー効果と、Vueの2.5モーションブラーはxStreamと一緒に使用することはできません。

Q:Vue内で環境を作成した場合、どのようにネイティブオブジェクトを見ることができるのでしょうか?

A:Max/Maya/LightWave/Cinema 4Dに含まれるすべてのオブジェクトおよびシーンは、リファレンスガイドとしてVueに書き出すことが可能です。また一度xStreamのシーンに結びつければ、これらのオブジェクトを消去することもできます。

Q:Vue 6 xStream上のPoserで作成したコンテンツを、Vue 6 xStreamのプラグイン機能を利用して他のアプリケーションに読込むことはできますか?

A:Vue 6 xStream上に取り込まれたPoserオブジェクトを、xStreamのプラグイン機能を経由してMax/Maya/LightWave/Cinema 4Dに読込むことはできません。

Q:Vue 6 xStreamを最初に起動したときに、OpenGLとの非互換性に関する警告が表示されたのですが?

A:Vue 6 xStreamは、最初に起動するときにハードウェア(特にビデオボード)をチェックし、内部的な動作確認済みリストと照合しています。 ご質問のメッセージが表示された場合でも、それはビデオボードがVueやOpenGLに対応していない、という意味ではありません。 それは単に、「使用中のビデオボードまたはドライバがVueの動作確認済み製品リストに記載されていない」ということです。 ただし、OpenGLによるクラッシュを起こしたことがあるのであれば、OpenGLの機能はオフにしておいたほうがよいでしょう。

Q:Vue 6 xStreamは、Vue 5 xStreamの後継製品ということになりますか?

A:はい。 より詳細な情報は、各製品の機能比較表をご参照ください。

Q:Vue 6 ProStudioの機能拡張モジュールは、すべてVue 6 xStreamにも含まれているのでしょうか?

A:はい。Botanica、LightTune、DeepAccess、EcoSystem、HyperVue、これらすべての機能がアプリケーションに含まれています。 ですから、これらの製品を個別に購入する必要はありません。

対応するビデオボード

  • Windows 2000/XP (Professional/ Home)/Vista:
    NVIDIA QuadroおよびGeForceチップを搭載したすべてのビデオボード
    ATIのRadeon 9x00チップを搭載したすべてのビデオボード
  • Mac OS X:
    NVIDIA GeForceチップを搭載したすべてのビデオボード
    ATIのATI Radeon 9x00およびRage 128チップを搭載したすべてのビデオボード

このリストに掲載されていない環境でもVueが動作することはありますが、検証はおこなわれていません。