『デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager』は、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、デジタルフォトフレームに写真を転送したり、デジタルフォトフレーム内の写真を管理したりできるソフトウェアです。写真を転送する際に、お使いのデジタルフォトフレームに合わせて自動的に写真を最適化しながら転送することが可能です。
『デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager』の最新アップデートを公開しました。 (Windows版、Mac版) また、Mac OS X 10.6 Snow Leopardでお使いの方も、このアップデートをご利用ください。
デジタルフォトフレームに入れたい写真を選んでドラッグ&ドロップするだけの簡単操作です。あとは自動的に写真を最適化しながら転送することが可能です。
あらかじめ登録しておいたデジタルフォトフレームのサイズや解像度に合わせて、自動的に写真の大きさ(解像度)や画質を最適化しながら写真を転送することができます。
高画素数の写真をそのままデジタルフォトフレームで表示すると、機種によってはぼやけてしまう…
デジタルフォトフレームに合わせて最適化するため、シャープでクリアに表示できる
※上記の画像は、イメージ画像です。
写真を最適化することでファイルサイズが小さくなるため、写真をそのまま転送するのに比べ、10倍以上の写真をデジタルフォトフレームに転送することが可能となります。
※大量の写真を転送する場合、デジタルフォトフレームの内蔵メモリーやメモリーカードのファイルシステムを「FAT32」にする必要があります。
※上記は一例で、転送できる枚数を保証するものではありません。
様々な形式(RAWデータを含む)の画像データを、デジタルフォトフレームが表示できるJPEG形式に自動変換しながら転送することができます。
「JPEG形式のみ対応」というデジタルフォトフレームが少なくない…
画像形式を気にすることなく、ドラッグ&ドロップするだけでOK
高画素な写真やファイルサイズの大きな写真でも、お使いのデジタルフォトフレームに合わせて最適化することで、写真の切り替わりがよりスムーズになります。
高画素数の写真・ファイルサイズの大きな写真は、読み込みに時間がかかり、 写真の切り替わりが遅くなることがある…
写真が最適化されるためスムーズに写真が切り替わる。
メモリーカードやUSB接続が利用できる機種なら、ほとんどのデジタルフォトフレームの写真を管理することが可能です。
※デジタルフォトフレームまたは使用するメモリーカードリーダー/ライターは、USBマスストレージクラスに対応している必要があります。