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グラフィック製品ニュース

2010.11.30 Shade 12新機能ツアー
立体視映像作成機能

Shade 12に新たに搭載した立体視映像作成機能は、どなたでも簡単に話題の3D立体視映像を作成できる機能です。

コントロールバーにある立体視プレビューメニューから「アナグリフ」を選ぶだけで、パッケージ製品に付属する赤青メガネに対応したアナグリフの立体視プレビューが始まります。NVIDIA® 3D Vison®をQuadro™シリーズで利用しているならば、フルカラー・フル解像度の立体視編集を行うことも可能です。

図形ウインドウのカメラビューで立体感や奥行きの感覚を確認しながらカメラアングルや形状のレイアウトを行えるため、見やすい立体視映像になっていることを事前に確認することができます。立体視映像では遠くにある大きな形状と近くにある小さな形状の位置がはっきりと分かってしまうなど、2Dイメージで仕上げる従来の3DCGで使われてきたテクニックが通用しなくなる部分が数多くあるため、作業中から立体視でプレビューを繰り返す必要があるのです。

カメラの「立体視カメラ」をオンにすると自動的に設定された左右のカメラから立体視レンダリングが始まり、レンダリングイメージも立体視でプレビューされます。レンダリングした画像は簡単に3Dテレビで3Dスライドショウが行えるMPOファイルとして保存することも可能です。

今回のShade 12新機能ツアーではこの立体視映像作成機能を紹介します。
是非ともご覧ください。

Shade 12ムービーツアー 6:立体視映像作成ツアー

http://www.youtube.com/watch?v=vJ2Z4GodK4I


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