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グラフィック製品ニュース

2010.10.08 【Shade次期バージョン速報】
本格的な立体視作成機能

昨年のAVATAR公開から立体視映像には注目が集まっていましたが、今年、2010年は3Dテレビが相次いで発売され、PCやデジタルカメラでも立体視映像を表示・作成することができる機器が登場しています。
現在開発中のShadeでは、これらの機器で表示するための立体視映像を制作するために、本格的な立体視設定と編集機能を搭載しました。

本格的な立体視作成機能

従来から搭載されていた立体視レンダリングの機能を大幅に拡張し、表示機器の物理的なサイズ・解像度と視聴距離に応じた深度調整を行うことで、ポータブル機器用の映像から大画面での立体視映像制作までをShadeで行うことが可能になります。
もちろん、プレビューも立体視に対応しています。図形ウインドウ上でいつでも立体視表示できるので、作成している映像の奥行きを見ながらシーンを編集することが可能になります。立体視表示はNVIDIA社の3D Vision PROに対応し、3D Vision PROの環境ではフルカラーのままで立体視しながら編集を行うことが可能になります。3D Visionのない環境ではアナグリフ(赤青メガネで見ることができる立体視)表示となるのでShadeの動作する全ての環境で本格的な立体視映像を作成することが可能になります。
ゲーム機も含め、特別なメガネの要らない裸眼立体視ディスプレイも続々発表されている中で、3DCGクリエイターには立体視映像の制作技能が求められてくることでしょう。Shadeに搭載される本格的な立体視映像の作成機能が皆様の業務の大きな助けとなることを願っています。

YouTube - 本格的な立体視作成機能

http://www.youtube.com/watch?v=qtAXRwXXbcI

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